哈爾濱漢方薬局

お悩み・症例

こんな病気でお悩みの方には
漢方が役にたちます!

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男性更年期障害・自律神経失調
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胃痛・腹痛
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肝機能障害
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●皮膚のトラブル
アトピー性皮膚炎
多形日光疹
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蕁麻疹
老人性皮膚掻痒症
にきび
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手術後の諸症状
再発防止、免疫力増強
補助的療法
●痛み
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腰痛・坐骨神経痛
関節痛・しびれ
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●脳血管障害
脳梗塞・脳出血の後遺症
しびれ・痛み・麻痺
予防
●神経症状
自律神経失調症
不安神経症(パニック症候群・パニック障害)
ストレスによる身体の不調
不眠症
●目や耳・のどのトラブル
眼性疲労
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めまい・ふらつき
耳鳴り・耳閉感
慢性鼻炎・蓄膿症
口内炎
ドライマウス
●心臓・呼吸器
動悸・息切れ
心悸亢進
胸痛
咳・喘息
COPD(慢性閉塞性呼吸器疾患)
●腎・泌尿器
腎石・尿管結石
慢性腎炎
浮腫(むくみ)
膀胱炎
頻尿・尿もれ
夜尿症
●その他
風邪
虚弱体質・風邪をひきやすい
なんとなく気分がすぐれない

お役に立った症例(哈爾濱漢方薬局での実例の一部)

※下記症例は、改善がみられた実例を紹介していますが、全ての方に同一の効果があることを保証するものではありません。
要因症状には様々なものがあり、効果には個人差があることを御理解、御了承ください。

  1. 漢方薬を飲みはじめて1ヶ月位で妊娠!
  2. アトピー性皮膚炎に「温清飲」
  3. 肥満症に「防風通聖散」
  4. メニエール症候群のめまい、耳鳴り
  5. 尿路結石に

1.漢方薬を飲みはじめて1ヶ月位で妊娠!

患者さん 32歳、女性、体力中等度
主訴 結婚1年経ちましたが、まだ妊娠していない。子供が欲しくて、産婦人科に受診して 検査の結果は特に異常はない。治療を受けていない。疲れやすい。手足とお腹が 冷えている、生理痛が強い、便秘がある、むくみはない。食事普通。
処方 当帰芍薬散とうきしゃくやくさん』『安中散あんちゅうさん
経過 不妊のことで相談に来店した。体質や症状に合わせて漢方薬の煎じ薬を 1ヶ月分調合した。それを飲んでいるうちに手足の冷え、特にお腹の冷えが改善され、 1ヶ月分を飲み終わるところ、妊娠したことが判った。順調出産となった。
考察 漢方医学ではこの例の妊娠しにくい原因は「冷え」(寒凝)と考える。冷たいものを 取りすぎ、冬季にも薄着などで、下腹部や足腰を冷やすこと→卵巣・子宮を流れて いる血が冷えてしまって、血液の流れが鈍くなる(オ血)→子宮・卵巣への血液に よる栄養素の供給も不十分な状態→卵巣の働きが弱く、質のよい卵子が出にくくなり、 子宮内膜も硬くなり着床しにくくなります。

『当帰勺薬散』と『安中散』が共に「補血活血」、「温中散寒」の効果を発揮して、 上のような状態を「生命を育みやすい栄養たっぷりの暖かい体内環境」に変えて 妊娠しやすい体を作ったことで自然妊娠、順調出産に至ったことだと考えられる。

2.アトピー性皮膚炎に「温清飲」

患者さん 17歳、女性
主訴 幼児期よりアトピー性皮膚炎。非ステロイド性の軟膏剤を使用していたが、首、胸、背中、脇、腕など上半身の皮膚が黒ずんでいる。痒みはあったり無かったりするが、カサカサ感がある。
処方 温清飲うんせいいん
経過
服用1ヶ月目から、首や腕から徐々に改善し始めた。時々、お腹や背中に痒みや湿疹の発生はあったが、根気よく服用を続け、半年後には特に気になっていた首のまわりの色素沈着が変化を見せ始め、1年後には大分、白く改善した。お腹部分がなかなか改善しないために更に1年間服用を続けた後、本人の「良くなった」との認識で服用を中止した。
考察 温清飲は『血虚、血熱』に適応する処方です。『血虚』とは栄養不良状態(皮膚の色つやが悪く、カサカサする)、『血熱』とは慢性炎症、自律神経系の興奮、血管透過性増大(暗赤色の発疹、痒み、のぼせなど)が見られるものです。この患者さんの症状には、よく合い優れた効果が得られました。同じアトピー性皮膚炎でも様々な症状があり、状態に合う処方を選ぶことが重要です。例えば、湿潤の多いものには「消風散」、化膿傾向のものには「十味敗毒湯」などがあります。

3.肥満症に「防風通聖散」

患者さん 45歳、男性
主訴 普段運動する機会が少なく、年々体重が増加している。来店時、75kg。ダイエット食品、お茶等試すが効果なし。膝関節に負担がかかり痛みも出てきた。
処方 防風通聖散ぼうふうつうしょうさん
経過 飲み初めてから、しばらくはあまり変化が感じられなかったが、根気強く服用を続け、半年程過ぎた頃より、体重が6kg程減少し、見た目もスッキリしてきた。
考察
防風通聖散は比較的体力のある人の肥満の治療に用い、代謝産物の排泄や脂肪分の減少効果があると言われています。
体の代謝機能を整える目的のため時間がかかり、根気よく続けることが必要となります。体重減少後、本人に運動する気力が出てきて服用と運動の相乗効果でさらに結果が期待できます。

4.メニエール症候群のめまい、耳鳴り

患者さん 57歳、女性、体力中等度
主訴 10年前に発症。相談時の1ヶ月半前より、吐気、めまい、耳鳴りが強く、気分が悪い、頭重感など症状が悪化。MRI検査では異常なし。血圧正常。医師より、メニエール症候群治療薬として、利尿剤、血流改善薬、抗めまい薬を処方され服用したが、あまり変わらない。
処方 五苓散ごれいさん』『半夏白朮天麻湯はんげびゃくじゅつてんまとう
経過 五苓散煎じ薬に黄耆と半夏を加味して処方。1週間程でめまいと頭重感が大分改善。1ヶ月後には吐気もなくなったが耳鳴りは相変わらずで、また時々頭重感もある。
そのまま同じ処方を続け、症状は体調や気候などに左右されながらも徐々に軽快していたが、病院より柴苓湯エキス半夏瀉心湯エキス の投薬を受けるようになったとのことより、煎じ薬は半夏白朮天麻湯に処方変更し、約3ヶ月服用。
その後は、その時々の症状(後頭部がフラフラする感じ、頚・肩の張り・痛み、耳鳴り等)に合わせて調整しながら服薬を続け、特に具合の悪い時や悪くなりそうな時に予防のために服薬する程度になり、現在は1年に1〜2回、10日〜1ヶ月間程度の服用になっている。
考察 メニエール症候群のめまい、耳鳴りなどは、漢方では「水毒」による症状と考えられるので、「水毒」を解消する処方である「五苓散」により、はやい効果を得られた。病院より2種類の漢方製剤が出されたが、重複成分などがあるため、胃腸への負担を考慮して、胃腸の働きを強めながら水分代謝を良くして「水毒」を解消する、「半夏白朮天麻湯」という処方に変更し、これもまた良い効果を得られた。メニエール症候群は、「水毒」のほかに、「オ血」が原因と考えられ、駆オ血剤を用いる場合があるが、今回は「水毒」の解消で著効のあった例。

5.尿路結石に

患者さん 59歳、男性、尿路結石
主訴 平成19年4月と秋頃、平成20年5月の計3回の血尿。痛みはなかったが、違和感あり。同年8月頃より尿の出が悪くなり、少しずつしか出なくなった。頻尿もある。病院の検査で「尿路に小さい石が三つある。様子をみて症状が出たら又来てください」とのこと。特に服薬等なく不安なため、インターネットで当店を知り、9月24日に来局。
処方 八味地黄丸はちみじおうがん料加減』
経過 相談当日より、上記の処方(漢方薬)を服用開始。半月服用後、「効果はまだはっきり分からないが、良い感じ」とのことで、同じ処方を調整。その後、「服薬してから一ヶ月後くらいで、小さい結石が排出され、尿の出も順調で喜んでいます。」と、お礼の言葉をいただいた。
考察 基本処方の「八味地黄丸料」は泌尿器系の症状、特に排尿異常の改善によく使われます。尿路の結石でしたので、金銭草などの利尿・溶石作用の生薬を加えて調整したことでこのように良好な結果が得られたと考えられます。

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