笹菊薬品グループの薬剤師は、たくさんの笑顔とふれあいながら、地域の健康を守る日々を送っています。
実際に、第一線で活躍する先輩たちの声に、ふれてみてください!
毎日の仕事で、やりがいを感じる瞬間。
五十嵐「私も含めて、皆さん笹菊薬品グループの薬剤師として活躍されているわけですが、普段の仕事のなかで、どんな時にやりがいを感じたりするんでしょうか」
大橋「私の薬局は、精神科・神経内科のクリニックに隣接しています。心の病気は外傷と違い、目に見えないものなので、患者さん自身も自分が良くなっているのか、わかりづらい部分があるんです。だから客観的な視点で患者さんを見て、アドバイスするように心がけています。その結果、患者さんも『自分は快方に向かっている』と自信を持ち、病状がどんどん良くなる場合もあります。そういう時にはやりがいを感じますね」
白石「私の場合、小児科の隣の薬局ということで、子どもの患者さんが多いですね。私も二人の子の親ですから、病気の子を心配するお母さんの気持ちはよくわかります。気持ちを共有して、窓口で接するようにしています。薬局開設から14年経つと、赤ちゃんの頃から知っている中学生の患者さんから『将来は薬剤師になりたい!』という声を聞くこともあり、そんな時にはとてもうれしくなりますね」
五十嵐 「私の薬局も小児科に隣接しています。やはり、子どもを心配するお母さんにアドバイスをして、喜んでもらえるとうれしいですよね。インフルエンザが流行した時など、薬以外の情報を聞かれることも多く、頼りにされているという実感と、信頼される喜びを感じました」
薬剤師に必要なもの。仕事で得るもの。
五十嵐 「時には、患者さんとドクターの間で、直接、話しにくいこともあるわけです。そんな時、薬剤師は、患者さんとドクターの間に立って話しやすい環境を作ることも必要ですよね」
大橋 「薬の知識だけじゃない。『人と人として向き合う』能力も必要になると思います」
白石 「話す場所が必要になることもあるんですね。お母さんも、薬局で話すだけで落ち着く場合もあります。薬剤師だって、患者さんと接することで人として育つ、という面があると感じます。仕事で培ったコミュニケーション能力は、例えば家庭でも役立つわけです。私自身、子どもへの接し方が変わってきたように思います」
ここが笹菊薬品グループの良いところ!
五十嵐 「私たちの会社の良いところは、県央という地域で様々な医院の調剤薬局として活躍しているところ。それは薬を扱う技術に加え、各診療科目の分野で役立つ知識や知恵を持った薬剤師が大勢いるということです。私の薬局で精神科・神経内科の患者さんに関する知識が必要になった時には、実際に大橋さんに相談しているわけで、これからも頼りにしています(笑)」
大橋「私も子どもの患者さんの時には、五十嵐さんにいろいろ相談しているので。こちらこそ(笑)。上司も先輩も、そして社長も(笑)、すごく身近で相談しやすい雰囲気があるんですよね。一人ひとりの意見をよく聞き、大事にしてくれる会社だと思います」
五十嵐 「白石さんとは新潟県薬剤師会県央支部の、薬学部6年制化にともなう実務実習※受け入れ連絡会議でも連携していますし、横のつながりがあり、お互いに協力できる職場環境だと思います」
白石 「当社の社長が新潟県薬剤師会会長ですし、薬局の外での、薬剤師の活動にもスムーズに取り組める社風があると思います。それから、笹菊薬品グループには女性が働きやすい、子育てと仕事が両立できる環境があります。子どもが病気の時には他の薬局から薬剤師が派遣されてきますし、学校行事にも参加しやすくなっています」
五十嵐 「男の自分から見ても、女性社員が多く、働きやすい環境が整っていると感じますね」
これからの夢。明日への挑戦。
五十嵐 「皆さんのこれからの目標について、聞かせてください」
白石 「実務実習の受け入れに関して学ぶものが非常に多くあり、自分自身もまだまだスキルアップしなければと感じています。そして、新しい人たちと一緒に、私ももっと成長したい。その結果、地域の医療に、学んだことを還元できたら、と思います」
大橋「うちの会社のすごいところは、勉強会・研修会のバックアップが充実しているところです。もっともっと勉強し、技を磨いて、多くの人から頼りにされる薬剤師を目指します」
五十嵐 「私の場合、現在、小児薬物療法認定薬剤師制度が検討されていますが、その資格をぜひ取得したいと考えています。そして、人材育成を積極的に行い、若い力と一緒に、地域の医療に役立つ、いろんなことに挑戦していきたいですね。今日は皆さん、長時間ありがとうございました」
白石大橋 「ありがとうございました」
※実務実習
薬学部の6年制化にともない、必修となった薬剤師実習を実施。8人の実務実習指導薬剤師を擁する笹菊薬品グループは平成22年度、3薬局で受け入れた。







