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“薬膳”とは、元来、漢方薬として使われている「生薬」の性質や薬効を利用し「医食同源」という考え方から、健康増進、病気の予防や改善を図るため調理した料理をいいます。「生薬」は、その性質やその性質や効能を考えて用いる必要がありますが、最近では「生薬」をスパイス(香料、薬味)として利用するのでなく、国内に産出する薬効のある植物を食材として利用し、料理法を工夫して食べやすい和食“薬膳料理”が作られ、「和食薬膳」として喜ばれています。