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ユキノシタ科、アカネ科、ブナ科、バラ科の4種類があり、花粉症に効果があるのは、バラ科の甜茶懸鈎子(てんちゃけんこうし)だけです。バラ科の甜茶懸鈎子に含まれる甜茶ポリフェノールにアレルギーの原因となるヒスタミンの過剰生産・過剰分泌を抑える働きが認められています。 人間の体は外部から異物(抗原)が侵入してきた時に、自身を守るための免疫反応として抗体を作ります。次に異物が侵入してきた時には抗体が感知して、抗原−抗体反応により、侵入した異物(抗原)を排除するためにヒスタミンが分泌されます。このヒスタミンが神経や血管を刺激して発症する様々な症状がアレルギー症状で、花粉症では、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、流涙、目のかゆみ等の症状です。 マウスを用いた実験で、バラ科の甜茶飲用で、花粉症の発症やアトピー性皮膚炎の皮膚症状悪化やかゆみを抑制することが確認されました。昨年の日本アレルギー学会総会でも発表され、ほこり、動物、卵、果物、そば、金属などがアレルゲン(アレルギーの発症原因)となる 当薬局でも平成9年から、花粉症や鼻アレルギーの方にお勧めしています。 「え〜!?効くのォ?」と否定的な方もいらっしゃいますが、実際にお飲みになり、くしゃみや鼻水の症状が軽く、楽になったという方が何人もいらっしゃいます。即効性はないけれど、飲んでおくとかなり楽になるようです。 |
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