松花江のほとりには斯大林(スターリン)公園、哈爾濱のシンボルでもある防洪記念塔のある広場や、1月から2月の寒冷期開かれる『氷雪祭』の会場となる兆麟公園がある他、市内には子供達だけで運営している児童公園や黒龍江省博物館、黒龍江省展覧館など見所も多く、北の郊外には世界で最大という東北虎の野生自然公園『東北虎林園』があり、園内に放し飼いにされている30匹の虎の群れの間を、専用観覧車に乗って見物できるので人気を呼んでいます。

↑氷雪祭の様子。
氷の中に蛍光灯でライトアップされている。

↓東北虎林園


↑黒龍江省民族博物館(哈爾濱文廟)


↑文廟内にある
孔子像


↑極楽寺

↓氷雪祭の雪彫


↑南崗開発区に立つ高層住宅街


↑市民の台所「朝市」の活況

 近年の哈爾濱は、建築ラッシュが続き高層ビルやマンションの林立する都市に変貌しました。紅博広場など繁華街の商店も綺麗になり、地下街も賑わっています。市内に何ヶ所もある「朝市」も、見違えるほど清潔になり安い値段で、色々なものが売られています。

 かつては「近くて遠い国」だった中国、東北地方の中心都市「哈爾濱」、ロシアの面影の残る街「哈爾濱」、近年、工業生産都市として急速な発展を遂げている「哈爾濱」、訪れてみたい街です。