哈爾濱市は、中国の最も北にある大都会で、人口350万人を超える工業都市です。街の北側には、黒龍江(アムール川)の支流「松花江」が東西に流れており、98年には洪水のため大きな被害があったことは記憶に新しいところであります。松花江の対岸にはリゾート地「太陽島」があり、中には新潟市が友好都市提携を記念して贈った日本庭園『新潟友誼園』があり、訪れる人も多く賑わっており、ミニ万代橋も見られます。最近、公園内に冬期しか見られない「氷雪祭」が常時体験できる「氷雪芸術館」が出来、新名所となりました。


↑太陽島公園


↑太陽島公園:新潟友誼園


↑太陽島公園:池中の東屋


↑天壇(北京)を模した
氷の彫刻(氷雪芸術館)


↑雲杉(日本名−エゾ松)を植樹


新潟友誼園内に提携5周年を
記念して植樹した哈爾濱漢方
薬局の標識。


↑2001年7月、写真のように
成長しています

 哈爾濱市は、1898年、帝政ロシアが鉄道建設と共に街づくりを行ってできた所で、いまでも市内各所に、その面影が残っています。哈爾濱駅北側の<中央大街>には石畳の道にロシア風の建物が残り、異国情緒ゆたかです。また、市政府近くには文革で破壊され、修復が完了したロシア正教の聖ソフィア教堂の偉容も見られます。


↑中央大街


↑中央大街

 


↑聖ソフィア教堂